【Lドーパ超高濃度配合】ブリスケアの特徴や期待できる効果とは?
2025年8月21日更新

監修者

上級睡眠健康指導士 /NR・サプリメントアドバイザー

関川裕大

睡眠と運動と栄養の3つ面から皆様の健康的なライフスタイルをサポートします。睡眠と運動は特に男性のQoLにおいて非常に重要な役割を果たします。睡眠が不足すると筋肉が付きにくく太りやすくなりますし、運動が十分でない男性は睡眠の質も低下し易いと言われております。そして栄養が不足すると運動効率も睡眠の質も悪化してしまいます。医療に頼らない心と体の健康促進を目指します。

執筆者

株式会社アルファメイル

NP+編集部

「オトコを科学する」をキーワードに男性の悩みや課題の解決を科学的根拠をもってサポート。運動や睡眠、栄養など、健康に関する正しい知識を提供するためにコンテンツを製作中。

ブリスケアとは?どんなはたらきをする?

最近、なんだか以前のようなエネルギーが出ない」「昔より気分の浮き沈みが激しくなっている」「パートナーとの時間も満足できないまま終わることが増えた……

そんな、かつての自分を取り戻したいあなたにおすすめしたいのが、心も体のケアできるアダプトゲン型テストステロンブースターのブリスケア(BlissCare)です。

最大の特徴は、脳内の神経伝達物質を最適化する有用成分Lドーパが高濃度で含まれている点。多くの男性が求める性機能や集中力、認知能力、さらにはメンタルの安定といった多岐にわたる領域で、力強い体感をもたらすことが期待できるのです。

とはいえ、本当に自分の求める実感を得ることができるのか?なぜそんなに強い体感を感じる人が多いのか?といった点は、半信半疑の方が多いのではないでしょうか。

今回は、そんなブリスケアのメカニズムと実力を、データに基づいて解説していきます。

 

1.Lドーパを業界最高レベルの60%で規格化したムクナ抽出物

ブリスケアはムクナ豆由来の天然のLドーパが60%という超高濃度で含まれる素材。最大の特徴であり、強い体感が生じる理由です。どういうことか、順を追って説明しましょう。

そもそも原料のムクナ豆は、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」で神経系を整え活力や性機能を強化する滋養強壮剤として使われてきた実績をもちます。そして現代になると、豊富に含まれるLドーパがその効果を生み出していた有用物質であることがわかってきました。

Lドーパは、「やる気ホルモン」や「快感ホルモン」として知られるドーパミンの直接的な原料。ドーパミンは脳内で私たちのモチベーションや、集中力、運動機能、さらには性的興奮に至るまで、さまざまな機能に携わっている物質です。

「じゃあドーパミンをそのまま摂取すれば良いのでは?」と思うかもしれませんが、そう単純にはいきません。ドーパミンそのものを摂取しても、大切な脳を守るためのバリアである「血液脳関門(Blood-Brain Barrier)」と呼ばれる部位を通過できないため、脳内で作用できないのです。

だからこそ、重要なドーパミンを増やすために一番手っ取り早いのが血液脳関門を通過できる前駆体「Lドーパ」を外部から高濃度で摂取すること。すなわち、ブリスケアの出番ということです。

ちなみに一般的なムクナ豆には、どれほどのLドーパが含まれているかご存じでしょうか?乾燥したムクナ豆パウダーに含まれるLドーパ濃度を測定した研究によると、品種による差はあれど含有率はわずか0.58%~6.42%程度と報告されています 出典[1] 出典[2]

対してブリスケアはLドーパ含有率60%以上を保証。つまり一般的なムクナ豆パウダーと比較して最大103倍程度であり、まさに驚異的な濃度を誇ります。ちなみに市場にはLドーパ濃度30%程度のムクナ抽出物も存在しますが、それでも2倍以上の濃度です。

濃度が高いと少量の配合でも十分なLドーパを補給できるため、少ないカプセルで毎日継続しやすくなるという利点があります。さらにカプセル内のスペースには他の有用な成分を採用でき、相乗効果を狙った、より体感の強いサプリメントを開発しやすくなるのです。

ブリスケアは、まさに優れた製品を作るための最適なパーツといえるでしょう。

 

2.カテコールアミン系にアプローチをしてマインドと男性機能をハック

ブリスケアの体感の秘密は、実はドーパミンを増やすだけで終わりません。さらにその先にある、神経伝達物質群「カテコールアミン系」の働きの最適化こそが、強い体感の鍵なのです。

カテコールアミン系とは、心身を活性化させてアクティブな状態に導く以下の3つの神経伝達物質を指します。

 

  • ドーパミン: 意欲、快感、学習、集中力、運動調節の中核。「やる気」や「幸福感」の源泉。
  • ノルアドレナリン: 覚醒、注意力、集中力、記憶に関与。ストレス反応(闘争・逃走反応)にも不可欠。
  • アドレナリン: 緊急時のエネルギー供給、心拍数や血圧を調整して身体のエネルギーを一時的に高める。

 

特に忙しく働く現代人に求められる、集中やセルフモチベーション、男性なら誰もが気になる性的衝動や興奮などの重要な役割をこなしている器官といえます。

そして実は、摂取されたLドーパは「Lドーパ → ドーパミン → ノルアドレナリン → アドレナリン」という順序でカテコールアミン系に変換され、全身で重要な役割を果たすのです。

ちなみに、カテコールアミン系の機能は、加齢、栄養不足、睡眠不足、慢性的なストレスといった、現代人なら誰しもが抱えがちな要因によって、徐々に低下していくことが研究で明らかになっています。

特にドーパミンに関しては、衝撃的なデータがあるのです。複数の論文データを統合・分析した信頼性の高い研究では、ドーパミンを体内で利用する能力は10年間で平均8.30%ずつ低下していくことが報告されています 出典[3]

つまり身体機能のピークとされる20代前半と比較して、30代では8~16%40代では16~24%ものドーパミン利用能力が低下している可能性があるということです。

若い頃のようなギラギラ感が年々薄れていのも、ある意味当然といえるかもしれません。

そして若い人も他人事ではありません。ドーパミンの働きは、年齢に関わらず私たちのパフォーマンスを大きく左右するのです。

実際の研究でも、平均年齢22歳の健康な被験者に情報処理能力のテストを受けさせたところ、脳内でのドーパミン合成能力が高いほどスコアも高いという相関関係が見られました出典[4]

つまりドーパミンの合成能力が高い人ほど情報を効率よく処理し、的確な判断を下す能力が高い可能性があります。

まとめると、Lドーパによりカテコールアミン系のはたらきを最適化できるブリスケアだからこそ、マインドと男性機能という重要な側面で高い効果を発揮することができるのです。

 

3.安全性も試験でお墨付き

強力な効果をもつブリスケアの有用成分Lドーパ。もしかしたらご存じかもしれませんが、実は化学合成されたものは薬剤として医療現場で長年使用されているんです。

そして薬と聞くと、副作用や危険性のイメージが一気に付きまといますよね?しかし、ご安心ください。

結論、ブリスケアに含まれるムクナ由来の天然Lドーパは、適量を適切に使用すれば薬のようなリスクは確認されていません。

実際の研究でも安全性が確認されました。ストレスが強く不妊の問題を抱えているものの、他に基礎疾患のない健康な男性60名を対象とした臨床試験があります。 

この試験では、1日あたり5gのムクナ抽出物(Lドーパ約180mg~210mg相当)を牛乳と共に毎日摂取してもらいましたが、試験期間中に有害な事象は報告されませんでした 出典[5] 。 

それどころか、肝機能や腎機能、その他の血液検査パラメータを詳細に測定した結果、いずれも異常値を示すことはなく、むしろ精液の質の改善といったポジティブな影響のみが確認されています。

つまり健康な成人であれば、少なくとも1日あたりLドーパ200mg程度までのムクナ抽出物は特に問題なく摂取できるのです。

ブリスケアの推奨量は100mg(Lドーパ60mg)なので、3倍量の300mg(Lドーパ180mg)程度までなら安全圏といえるでしょう。

では、なぜ天然のムクナ由来Lドーパは、化学的に合成されたLドーパ単体と比較して安全性が高いと考えられるのでしょうか?

理由の一つとして、ムクナ豆にはLドーパ以外にも、神経保護作用を持つ可能性のある様々な天然化合物が豊富に含まれていることが挙げられます。

実際の研究でも、ムクナ抽出物が合成Lドーパ単体よりも高い神経保護作用や抗酸化作用を発揮することが確認されています 出典[6] 。つまり自然の中で最適化された成分がLドーパと複合的に作用し、効果を穏やかに調整したり、潜在的なリスクを軽減したりとはたらいている可能性があるのです。

そもそもムクナ豆は世界的に「食品」として摂取されてきた実績があるので、その安全性を裏付ける根拠があるのは妥当ともいえるでしょう。

もちろん、体質に合わない可能性や、極端な過剰摂取によるリスクが完全にゼロではありません。

しかし、健康な方が推奨量+α程度で摂取する限りは、ブリスケアが深刻な健康問題を引き起こす可能性は極めて低いといえます。

 

ブリスケアに期待できる効果は?

ブリスケアの優れた作用はおわかりいただけたと思います、

ここからは私たちの心身に具体的にどのような変化をもたらすのか、実際の研究データに基づいて詳細に見ていきましょう。

 

①テストステロン値の向上

テストステロンといえば、筋肉の合成からストレス耐性の強化、エネルギーの産生や性機能にも携わる、男性にとって最重要のホルモン

ブリスケアに含まれるLドーパは脳のHPG軸と呼ばれる部位を刺激し、テストステロンの分泌を促進することが研究で証明されています

実際にインドで行われた臨床試験では、テストステロンが著しく低下した不妊症の男性75名(平均年齢25〜40歳)に、ムクナ豆5g(Lドーパ約180mg含有)を90日間摂取させました。

結果、血中テストステロンは3.68ng/mlから4.93ng/mLへと1.25ng/mLの上昇。割合にして34.0%の大幅改善が見られたのです出典[7]

性機能面の体感も優れているのは、実はブリスケアがテストステロンブースターとしても機能するためだったりします。

 

②コルチゾール値の減少

ストレスホルモンとして知られるコルチゾールは、テストステロンと対をなす存在。本来はストレスに対抗するために分泌されるホルモンですが、過剰になると睡眠の質を下げ、筋肉を分解し、性機能まで抑制する諸悪の根源になりえます。

しかしテストステロンが高まるとコルチゾールの過剰な分泌を抑制する効果があるため、ブリスケアもコルチゾールを抑える効果が期待できるのです。出典[8]

ある臨床試験では、ムクナ豆(Lドーパ180〜210mg相当)を1日5g、3ヶ月にわたり摂取したところ、被験者の朝のコルチゾール値が14.1µg/dLから11.6µg/dLに減少。つまり18%の抑制に成功しています。

さらにストレスが特に強いグループでは、28.0µg/dLから12.6µg/dLへと、−55.0%の改善が報告されています。

コルチゾールの正常範囲は5~20 µg/dL程度なので、正常範囲を超えたストレスを抱えている人が一気に正常値まで戻る劇的な改善幅といえるでしょう。

ブリスケアは、ストレス社会で日々戦うあなたの心身をダメージから守ってくれる強力なサポーターとなりえます。

 

③認知機能の向上

ブリスケアはカテコールアミン系の活性、テストステロン上昇、コルチゾールの減少といった作用で、マインドにもアプローチしてくれます。

具体的には、認知機能向上の面で、記憶力や集中力といったパフォーマンス面の向上が期待できます出典[9]

ある研究では健常な成人にLドーパ100mgを5日間連続投与したところ、新しい単語の学習速度・記憶保持率・成功率がすべて有意に向上しました。最終的な語彙習得スコアは摂取していないグループより20%も多く、さらに効果は1ヶ月後の再テストでも持続していた点が驚きです。出典[10]

一時的な覚醒感の強化のみならず、脳の学習定着力そのものを高める機能も期待できるかもしれません。

さらに別の研究では、Lドーパ200mgを健康な20代男女に単回投与して反応速度(反射速度)の変化を調査しました。すると摂取した反応までの時間が4.1%短縮、タイムのばらつきも16%減少するなど、即効性のある集中力強化が報告されています出典[11]

仕事に集中できない」「記憶力が落ちた気がする」「物忘れが増えた」そんな悩みを抱えている30代以降の男性には特に嬉しい効果といえるでしょう。ブリスケアは、頭の回転や情報の定着力を底上げし、アウトプットを後押ししてくれる存在になるかもしれません。

 

④朝立ちの増加

学生時代は痛いほど発生していた朝立ち。いつのまにか頻度も低下して、なんだか弱まった感覚はありませんか?

朝立ちは就寝中にテストステロンの高まりがトリガーとなって発生するため、テストステロンの増加が期待できるブリスケアは朝立ちの強化を実感できるのです。

実際に札幌医科大学が実施した研究では、50歳以上の男性にLドーパ800mgを7日間連続投与しました。

すると1晩での朝立ちの回数が平均4.8回 から7.2回へと50%も増加。さらに1晩を通しての勃起持続時間も、76.1分から131.9分へと73.32%の大幅改善を記録しました出典[12]

朝立ちの変化はテストステロンの増加や男性機能高まりのわかりやすいサインとして活用可能です。ブリスケアを摂取する際は朝立ちの増加に着目すると実感を得やすいでしょう。

 

⑥陰茎の増大

朝立ちが増えるだけでは、本当に男性が望む勃起力の強化が見込めるのかと疑問に思う方がいるかもしれません。

もちろん男性機能面の効果は朝立ちにとどまらず、なんとサイズアップを発生させたというデータまで存在するのです。

先ほどと同じ札幌医科大学の研究では朝立ち発生時の陰茎の周長も計測しています。するとLドーパを800mgを摂取させた被験者には、なんと下記の通り周囲径の増加、つまり太さの明確な増加が報告されました出典[13]

効果の背景として、論文ではLドーパが脳内のドーパミン濃度を高めること 、そしてドーパミンが男性の性機能、特に勃起機能において重要な役割を担っている可能性に言及されています。

今回紹介した試験ではLドーパの投与量が非常に多いという問題はあるものの、ブリスケアを継続利用することで男性機能面にポジティブな影響があることを示唆するデータとしては十分ではないでしょうか。

 

⑤精子の質向上

男性機能には、もちろん精力や勃起力だけではなく生殖機能も含まれますよね。

精液検査で精子の数や質を指摘された妊活男性にとっても、ブリスケアは希望の一手となる可能性があるのです。

2009年にインドで行われた臨床試験では、不妊に悩む男性75名を対象にLドーパ約180mg相当のムクナ豆(5g)を90日間摂取させたところ、精液のバロメーターが劇的に改善しました。

特に顕著だったのは、精子の濃度が著しく低い「乏精子症」グループ。摂取前と比べて、精子濃度がなんと平均576%も増加するという驚異的な結果が報告されています。また、運動率が低い「精子無力症」グループでも、精子の運動率が41%と大幅な改善が発生しました出典[7]

ドーパミンの増加は性腺刺激ホルモン(LH, FSH)の分泌を高めて精巣の働きを活性化させるため、ブリスケアの原料であるムクナの摂取は精子の質大幅増加に繋がるのです。

 

⑦睡眠の質向上

最後は睡眠。身体を活動的にさせるという作用を聞くと意外に思われるかもしれませんが、ドーパミンは睡眠にとっても重要な物質のため、増加により睡眠の質向上が見込めるのです。

論より証拠でまずは研究データを確認してみましょう。

2023年に実施された高齢者を対象とした研究では、Lドーパを夜間に投与した結果、徐波睡眠の時間が平均10.60%増加しました。徐波睡眠は、身体と脳の最深部まで修復が行われる最も重要な睡眠段階。試験では最も重要度の高い眠り始めで徐波睡眠の増加が確認されているため、朝のスッキリ感や日中のパフォーマンスにも良い影響が見込めることを示唆しています出典[14]

もちろん若い方のデータもあります。2012年の研究では、睡眠の不調を感じている平均年齢27.2歳の男女18名に、ムクナ豆とサフェドムスリをブレンドしたサプリメントを1日約2,250mgの容量で28日間摂取させました。すると被験者のピッツバーグ問診票スコア(PSQI)が10.1点から5.3点へと約48%の劇的な改善を記録しています。出典[15]

ちなみにPSQIは世界的に研究で利用される、睡眠の状況を可視化するためのアンケート調査。つまり睡眠の深さという理論的な部分だけではなく、体感として睡眠の満足度が高まることが期待できるのです。

 

ブリスケアのおすすめの利用方法は?

いつ飲めば一番効果的なのか?」というのは、ハイエンドな素材だからこそ気になるポイントですよね。

ブリスケアはドーパミンを比較的短時間でブーストできるという特性上、摂取するタイミングによって感じる変化に違いが生じます。

たとえば、集中力や気分の高揚を求めるのであれば、日中の仕事前や、朝のスタートに摂取するのが効果的です。ロンドンで行われた臨床試験では、ムクナ豆(Lドーパ)を摂取した被験者が平均34.6分後に効果を実感し始め、持続時間はおよそ204.0分(3時間24分)だったという報告があります出典[16]

一方で、「睡眠の質を高めたい」「夜のパフォーマンス向上を狙いたい」「朝立ちの増加を実感したい」という目的であれば、就寝前の摂取が良いでしょう。先に紹介した睡眠改善の試験では、ムクナサプリを就寝前の空腹時に摂取するよう指示されていました。

ブリスケアは目的に応じて使い分けましょう。

まとめ:ブリスケアで心身の雄々しさをチャージしよう

ここまでブリスケアの作用メカニズムや期待できる効果について確認してきました。

ブリスケアは脳内のカテコールアミン系にアプローチすることで、男性らしさを発揮するための脳機能やメンタル面で強い体感を得られるのが特徴といえます。

結果として、身体だけではなく心にも男らしさを取り戻し、仕事やプライベートのパフォーマンス全般を高めたいと思っている方には最適な選択肢となるでしょう。

さらにハイエンドな素材が多いテストステロンブースターの中では、比較的試しやすい価格帯で利用できる点も嬉しいポイントです。

学生時代のようなギラギラ感やバイタリティを取り戻したい」「マインドをハックしてバチバチに集中し、高いアウトプットを発揮したい」という方はぜひブリスケアをお試しください。

ちなみに、テストステロンブースターは目的に応じて研究データが豊富な素材を選ぶのがトレンドになっていることをご存じでしょうか?

もし「もっとボディメイクに特化したブースターを利用したい」「さらに性機能を高めるブースターを併用したい」といった要望があれば、適した素材は複数存在します。

ただ、最先端の素材や新しい論文が発表されるのは常に海外なので、日本国内では情報収集に苦労することでしょう。

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