最新Tブースト素材テスノア(TESNOR)とは?主な効果7つ
2025年3月11日更新

執筆者

管理栄養士

井後結香

管理栄養士の資格取得後、病院に勤務。献立作成や栄養指導を経験後、健康相談員として地域の特定保健指導業務や疾病の重症化予防事業などに取り組む。健康管理の要となる食事の記事では、無理なく日々の生活に取り入れられるような内容を心掛けている。手軽かつ楽しい食改善で体質の向上を目指せるよう、読みやすく分かりやすい文章での紹介に努めている。

テスノアとは

テスノアは、テストステロンを増やすテストステロンブースターのひとつ。男性ホルモンのテストステロンは性機能の向上、筋力アップ、やる気や活力の増大などに関与する、男性のたくましさを支える重要なホルモンです。

そんなテストステロンを安全かつ効果的に増やせるサプリメントとして、テスノアは注目されています。まずはテスノアの概要や、主な働きについて解説します。

どんな成分?

テスノア(TESNOR)とは、アメリカのGENCOR社が開発したサプリメントです。

GENCOR社は男性の性機能や運動のパフォーマンスを向上させる、先駆的な試みを続ける企業として知られています。体内のテストステロン量を高めるためのサプリメント「テストフェン」に次いで、2020年にテスノアが開発されました。

テスノアはザクロ由来のプニカラギンを3.5%、カカオ由来のテオブロミンを0.5%含む規格化成分です。自然由来の原材料を使用しているため安全性が高く、使用しやすいサプリメントと言えるでしょう。

プニカラギンはタンニンと呼ばれる水溶性の苦み成分のひとつ。テオブロミンはチョコレートやココアの苦み成分として知られている、アルカロイドの一種です。どちらも強力な抗酸化作用を持つことで知られており、テストステロンの増加をはじめ、さまざまな効果が期待できる成分と言えるでしょう。

テスノアは、GENCOR社が以前に開発したテストフェンよりも、少ない量で効果を発揮することに加え、強い匂いや味のクセがないという特徴があります。サプリメントのサイズを軽量化できることや飲みやすいことが、海外ではとくに高く評価されているようですね。

 

身体の中でどんなはたらきをする?

テスノアはテストステロンブースターとして知られているとおり、テストステロンを増やすように働きます

たとえば21~35歳の男性がテスノア200mgまたは400mgの摂取を8週間続けたケースでは、テストステロンが次のように増加しています出典[1]

 

200mg/日

400mg/日

総テストステロン

6.18%UP

18.86%UP

遊離テストステロン

13.74%UP

25.29%UP

また36~55歳の健康な男性が、同様に200mgまたは400mgのテスノアを8週間摂取したケースでも、次のような変化が見られました出典[2]

 

200mg/日

400mg/日

総テストステロン

21.39%UP

24.54%UP

遊離テストステロン

39.17%UP

48.28%UP

テストステロンの総量に加え、性機能面、身体面、精神面への活性を示す遊離型のテストステロンも大きく増えていることから、テスノアはテストステロンを増やして体質を改善する効果が高いと言えるでしょう。

テスノアがテストステロンを増やすメカニズムとして次のようなものが考えられています。

1.酸化ストレス

私たちが呼吸や代謝により酸素を消費すると、活性酸素がともに発生。暴飲暴食や強いストレスなどでは活性酸素の発生量が増し、酸化ストレスとして身体にダメージを与えてしまいます

プニカラギンやテオブロミンのような抗酸化物質は活性酸素の働きを抑えるように働くため、酸化ストレスを減らす効果が期待できます。テストステロンの合成場所である精巣は酸化ストレスに非常に弱い組織出典[3]。テスノアの摂取により酸化ストレスを減らすことができれば、テストステロンをより増やしやすくなりそうですね。

 

2.テストステロン分泌システムの活性化

テスノアには、ステロイド産生性急性調節たんぱく質のStAR、およびシトクロムP450の一種であるCYP17A1を活性化させる働きも確認されています。

これらは精巣のライディッヒ細胞において、テストステロンの合成を促すように働くため出典[4]、テストステロンの体内量にブーストをかける効果が期待できるでしょう。

 

3.アロマターゼ活性の阻害

プニカラギンをはじめとするザクロ由来のタンニン類は、アロマターゼ活性を阻害する作用があることがわかっています出典[5]

アロマターゼとは、体内のテストステロンを女性ホルモンのエストラジオールに変換する酵素のこと。プニカラギンの摂取によりアロマターゼを抑えられれば、テストステロンの量を維持しやすくなるでしょう。

肥満体型の方ではアロマターゼが増えやすく、テストステロンがさらに減りやすくなる可能性も出典[6]テストステロンにはエネルギー消費を活性化させる作用もあるため出典[7]、肥満と低テストステロンの悪循環は避けたいものです。脂肪が多い方においては、ダイエットのサポーターとしてテスノアが役立つ可能性もありそうですね。

 

テスノアに期待できる効果7選

テストステロンを高めたり、抗酸化物質として身体のサビを取ったりする効果が確認されているテスノア。

ここからはテスノアに期待できる具体的な効果を7つ解説します。

1.筋肥大・筋力向上

テスノアにより増加が期待できるテストステロンには、筋肉の合成効率を高める働きがあります。テストステロンの低下が見られる男性にテストステロンを補給すると、除脂肪体重や筋肉量が増え、筋力が高まることからも、男性におけるテストステロンの身体的役割が強いことがわかるでしょう出典[8]

テスノアの摂取による筋肥大や筋力の向上は、年齢を問わず確認できています。21~35歳の男性がテスノアを8週間摂取したケースにおける、握力や上腕周囲径の増加量を表にまとめました%%出典1%%%。

 

200mg/日

400mg/日

握力

5.08%(1.79kg) ↑

5.67%(2.07kg) ↑

左上腕周囲径

0.4%(0.13cm) ↑

0.59%(0.19cm) ↑

右上腕周囲径

0.5%(0.16cm) ↑

0.71%(0.23cm) ↑

筋力の増加はもちろん、上腕周囲径も増えていることから、筋肥大の効率も高まっていることがわかるでしょう。

次に40~70歳で、かつ血清総テストステロンが300ng/dL以上の男性60名がテスノア400mgのサプリメントを12週間摂取し続けたケース。こちらでも、12週間後に23.83%の握力の増加が確認できています出典[4]

基本的には、サプリメントの筋力アップの効果はトレーニングとの相乗効果で見られるものです。トレーニングの効率を高めるためのサポートアイテムとして、テスノアが役立つ可能性がありそうですね。

 

2.男性更年期障害の改善

テスノアには、テストステロンの減少を原因とする更年期障害の症状を和らげる効果も期待できます。

更年期障害は女性のみならず男性にも起こるもの。男性では35~40歳を過ぎると、活性を示す遊離型のテストステロンが急激に減少します出典[9]。テストステロンの急激な減少により、性欲の減少、筋力の低下、疲労感、気分の落ち込みなど、性機能面、肉体面、精神面にさまざまな症状が現れることがわかっています出典[8]

男性更年期障害の症状を主観的に評価するものに加齢男性症状調査票(AMSスコア)があります。心理、身体、性の項目の合計点数を85点満点で評価し、点数が高いほど更年期障害が重度であることを示しています。

36~55歳の男性がテスノアを8週間摂取したケースでは、摂取前と比較してAMSスコアが次のように低下していました出典[2]

 

200mg/日

400mg/日

心理スコア

10.95% ↓

11.51% ↓

身体スコア

19.54% ↓

25.14% ↓

性スコア

12.65% ↓

15.83% ↓

総合スコア

15.51% ↓

19.3% ↓

いずれの項目でもスコアが減少し、症状の改善が見られていることがわかるでしょう。

また、200mgと400mg、いずれの摂取量でも摂取期間が長引くほど、AMSスコアがより大きく改善されています。更年期障害の症状を和らげたい場合には、ぜひ生活習慣の見直しとともにテスノアを取り入れてみましょう。

 

3.性欲・勃起力の向上

性欲はテストステロンにより支えられているといっても過言ではありません。テストステロンが減少すれば、ムラムラしなくなったり十分に興奮できなくなったりする可能性もあります。

またテストステロンは勃起力にも関係しています。興奮時には陰茎に血液を送り込む指示が脳から出され、陰茎に血液が十分に満ちることで十分な硬さになります。テストステロンは脳からの指示を出す働きを担うため、テストステロンが不足した状態では十分に勃起できなくなるでしょう。

36~55歳の男性がテスノアを摂取したケースでは、男性更年期障害の症状を評価するAMSスコアの性機能面の項目が、8週間後に12.7~15.8%程度改善されていましたね出典[2]

また、40~70歳の男性が1日400mgのテスノアを12週間摂取したケースでは、次のような、性欲や勃起力を測定するさまざまな調査票において、大きな改善が確認できています出典[4]

  • デロガティス性機能自己報告面接(DISF−SR):性機能全般を主観的に評価
  • 国際勃起機能指数(IIEF-5):勃起しやすさや性行為全体の満足度を評価
  • 勃起硬度スコア (EHS) :勃起時の硬さを主観的に評価

性欲やオーガズムの強さ、朝立ちの頻度、勃起時の硬さや維持しやすさなど、性機能に関わるさまざまな状態が、テスノアにより向上できたことがわかるでしょう。

若いころに比べてムラムラしなくなった、勃起時の硬さがすぐ失われてしまう、などの悩みがある方には、テスノアの継続摂取が役立つかもしれません。

 

4.睡眠の質の向上

テストステロンの分泌を増やすように働くテスノアは、なんと睡眠の質の向上にも効果的。テストステロンには体内時計を調節する役割があることがわかっているのです出典[10]

現実の時間(24時間)とヒトの体内時計には若干のズレがあるとされています。そのため毎日体内時計をリセットさせることで、現実の時間に即した安静と覚醒のサイクルを取れるようになります。朝日を浴びたり、炭水化物やたんぱく質を含む朝食を摂ったりすることが効果的であることはよく知られていますね出典[11]

テストステロンもまた、体内時計を整えて眠りの質を高め、元気に毎日を過ごすためのホルモンとして役立つ可能性があります。実際、体内のテストステロン量が低い方では、次のようなリスクが高まることがわかっています。

  • 夜間の覚醒時間が増え、ノンレム睡眠(深い睡眠)の時間が減る出典[12]
  • 睡眠時無呼吸症候群のリスクが高まる出典[12]出典[13]
  • 夜間頻尿になりやすくなる出典[14]

テストステロンの不足を解消できれば、これらの睡眠トラブルも減り、ぐっすりと眠れるようになる効果が期待できそうですね。

実際に40~70歳の男性が1日400mgのテスノアを12週間摂取したケースでは、睡眠の質を主観的に評価するピッツバーグ睡眠質問票(PSQI)において、主観的睡眠の質の高まりや睡眠時間の増加に加え、日中の眠気や入眠までの時間の減少も確認できています出典[4]

寝付きが悪い方や夜中に何度も起きてしまう方には、テストステロンの体内時計を調節する力が役立つかもしれません。夕方以降のカフェインや夜遅くの飲酒を避ける取り組みとともに、ぜひテスノアを試してみましょう。

 

5.精神的ストレスの軽減

テストステロン補給により不足を防ぐことで、気分の落ち込みや抑うつ状態を改善しやすくなる可能性があります出典[15]

テストステロンに確認されている機能のひとつに、脳にある5-HT3受容体をブロックする、というものがあります出典[16]

リラックス効果やストレス軽減効果のあるホルモン、セロトニンの受容体には5-HT1、5-HT2、5-HT3などさまざまなタイプがありますが、抗うつ作用を発揮するのは5-HT1の受容体。そのため5-HT3のようなほかの受容体をブロックすることで、5-HT1受容体にセロトニンが結合しやすくなり、気分の改善につながる可能性があると考えられているのです。

5-HT2や5-HT3の受容体をブロックして5-HT1受容体とセロトニンの結合を促す方法は、うつ病の治療薬にも用いられています。テストステロンも似たメカニズムでリラックス効果を発揮させ、抑うつ状態を改善させやすくなる可能性がありそうですね。

36~55歳の健康な男性が、テスノアを8週間摂取したケースでは、ストレスを主観的に評価する知覚ストレス尺度(PSS-10)において、1日200mgの摂取でも400mgの摂取でも、ストレスの有意な改善がスコアの低下により確認できています出典[2]

継続によりストレスのスコアはさらに下がりましたが、比較的早い段階から、ストレスの軽減効果が現れやすいと言えそうですね。

 

6.疲労の軽減

テストステロンの不足が続くと筋肉量の減少や筋力の低下が起こり、疲れやすくなることもわかっています。テスノアによりテストステロンを維持できれば、疲労しにくい体を作りやすくなるでしょう。

また、テストステロンはやる気や活力を高めるホルモンでもあります。メンタル面を快活に保つためにも、テストステロンが重要と言えそうですね。

40~70歳の男性がテスノアのサプリメントを12週間摂取したケースでは、疲労感を多次元的疲労尺度(MFI)で評価しています。MFIでは12週間後の身体的疲労感と精神的疲労感が有意に改善され、ほかの活動性や意欲などについても改善の傾向が見られました

さらに筋力と疲労度の指標として測定された6分間の歩行距離の結果においても、テスノア摂取前より9.06%もの増加が見られています。

プラセボ(偽のサプリメント)の摂取では1.97%の増加に留まっていたことから、テスノアの摂取によるテストステロンの増加が、筋力を増やし、よりエネルギッシュな歩行を可能にしたと推測できるでしょう出典[4]

加齢とともに疲労を感じやすくなった方にも、テスノアの摂取が役立つかもしれません。

 

7.薄毛やニキビの原因となる物質の分泌抑制

テスノアは、男性の抜け毛やニキビの軽減にも役立つ可能性があります。

テストステロンの増えすぎで薄毛になる」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。しかし実際には薄毛の原因は、テストステロンそのものではなく、テストステロンから作られる「ジヒドロテストステロン(DHT)」とする見方が一般的です。

テストステロンが5-αリダクターゼと呼ばれる酵素の作用を受けることで、DHTが生成出典[17]。DHTはテストステロンと同じく男性ホルモンの一種ではありますが、薄毛やニキビ、前立腺肥大などのリスクを高める存在として知られています。

テストステロンは増やしたいものの、男性の悩みを増やしてしまうDHTの生成はなるべく抑えたいものですよね。

テスノアは、このDHTを減らすように働く可能性が指摘されています。21~35歳の男性がテスノアを8週間摂取したところ、DHTが1日200mgの摂取で5.15%、400mg/日の摂取で7.63%の減少傾向が見られました出典[1]

DHTが減少傾向を取った一方で、テストステロンの活性を示す遊離型のテストステロンは、1日200mgの摂取で13.74%、400mgの摂取で25.29%、それぞれ増えています出典[1]

テスノアはテストステロンを増やしつつDHTの増加を抑えるという、男性にとっては理想的なホルモンバランスを保つために役立つと考えられそうですね。

 

テスノアはどのように飲めばいい?

ここからはテスノアの飲み方について解説します。

まずテスノアの推奨量は1日200~400mgです。本記事で紹介したテスノアの研究も、すべて1日の摂取量が200mgまたは400mgに設定されていましたね。

同じ年代かつ似た健康状態の男性がテスノアを摂取した場合、1日200mgの摂取よりも400mgの摂取の方が高い効果が見られていました

【21~35歳の男性が8週間摂取したケース出典[1]

 

200mg/日

400mg/日

遊離テストステロン

13.74% ↑

25.29% ↑

握力

5.08%(1.79kg) ↑

5.67%(2.07kg) ↑

【36~55歳の男性が8週間摂取したケース出典[2]

 

200mg/日

400mg/日

遊離テストステロン

39.17% ↑

48.28% ↑

AMS総合スコア

15.51% ↓

19.3% ↓

摂取量を増やせば増やすほどよいというものではありませんが、少なくとも推奨量の範囲においては、1日400mgの摂取がより高い効果を得られる可能性は高まりそうですね。

また、テスノアの効果を得るためには継続も重要です。本記事で確認した論文では、いずれも2~3か月の摂取で効果が見られているため、まずは2か月の継続をおすすめします。

継続途中では全く効果が見られないというわけではありませんが、疲労感をすぐになくしたい方や、この後に控える性行為のために勃起力を高めたい方が、即効性を求めて飲むものではない点は理解しておきましょう。

なお、継続さえできていれば摂取のタイミングは自由です。朝起きてすぐや食後など、忘れにくいタイミングで摂取を習慣づけるとよいでしょう。

 

テスノアは安全?

テスノアは自然由来の原材料を用いた安全性の高いサプリメントです。テストステロンを増やす効果が確認されているものの、ドーピング禁止素材ではないため、ボディビルやフィジークなどに取り組むアスリートの方でも使用できるでしょう出典[1]

ラットを用いた90日間の毒性試験では、テスノアの無毒性量(有害な影響が生じなかった最大の量)は体重1kgあたり2500mgと示されています。体重65kgのヒト換算では26,000mgを超える量であり、テスノアの推奨量の上限である400mgのなんと65倍出典[2]

もちろんどのような食品も摂りすぎれば害となる可能性がありますが、常識的な量を摂取する分には、一般的な食品と同じく、テスノアも安全であると言えそうですね。

36~55歳の健康な男性がテスノアを8週間摂取した研究では、血液検査と臨床化学検査、バイタルチェックがおこなわれ、すべて正常な数値の範囲内であったと報告されています。

40~70歳の男性が12週間テスノアを摂取した研究でも、血液検査、尿検査、バイタルチェックがおこなわれています。期間終了後の血液、尿、バイタルは正常範囲内に留まり、安全性を損なうことはなかったと結論付けられています出典[4]

テスノアは目立つ副作用の確認されていない安全なサプリメントと言えるでしょう。

 

安全かつ効果の高いテスノアでテストステロンをサポート!

テスノアはテストステロンブースターとして、効果と安全性が高く評価されているサプリメントです。

テストステロンは加齢とともに減少し、生活習慣の乱れが減少に拍車をかけることも。テスノアによりテストステロンを増やしやすい体を作ることで、性機能の向上や更年期症状の軽減、睡眠の質の向上など、さまざまな効果が期待できるでしょう。

テスノアの効果を出すためには継続が肝心。いずれの効果も継続しなければ得られないため、毎日忘れず飲み続けることが重要ですね。

また、暴飲暴食や夜更かしを避けたり、軽い運動習慣を作ったりといった、生活習慣の見直しもあわせておこなうとより効果的です。テスノアさえ飲んでいればテストステロンを必ず増やせるというものではないため、あくまで目的のためのサポートアイテムとして考え、生活習慣の見直しとあわせて取り入れましょう。

 

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