【舌下治療で逞しさアップ!?】花粉症薬でテストステロンが減少する理由とは
2026年10月26日更新

執筆者

株式会社アルファメイル

ナイトプロテイン公式マガジン

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抗アレルギー薬でテストステロンが低下する!?

「花粉症の症状がテストステロン低下に影響するというけれど、自分は花粉症の治療薬で症状が緩和されているから大丈夫!」 

このように考えているそこのあなた!油断は禁物ですよ。 

 

花粉症の症状を抑える市販薬・抗ヒスタミン薬の中には、精巣機能の維持に役立つとされるビタミン様物質コリンの働きを阻害するものがあるんです。 

つまり、コリンがうまく作用しなくなることで、テストステロン分泌量や精子の質を下げる可能性が! 

花粉症は、放置しても直してもテストステロンを低下させてしまうかもしれないのです。 

 

ちなみに、抗ヒスタミン薬には第一世代と第二世代が存在しています。 

第二世代は抗コリン作用が比較的弱いため、テストステロンへの影響をなるべく抑えるために第二世代のものを選ぶことがおすすめします。 

 

<第一世代抗ヒスタミン薬(商品名/一般名の順に記載)> 

・ポララミン/クロルフェニラミン 

・アダラックス/ヒドロキシジン 

・レスタミン/ジフェンヒドラミン 

 

<第二世代抗ヒスタミン薬(商品名/一般名の順に記載)> 

・ビラノア/ビラスチン 

・デザレックス/デスロラタジン 

・アレグラ/フェキソフェナジン 

・アレジオン/エピナスチン 

・タリオン/ベポタスチン 

対策は根本治療のみ!数年後を見据えた対策を

今回のメルマガでは、花粉症とテストステロンの関係について、抗ヒスタミン薬をテーマにお伝えしました。 

花粉症を抑えるために飲む薬がテストステロンに影響するかもしれないなんて、ちょっと驚きですよね。 

 

花粉症を根本的に治療する方法として、アレルギー成分を舌の下から体内に吸収させて耐性を徐々に高める舌下治療法がありますが、治療には最低でも3年かかるため今すぐ花粉症を改善できるわけではありません。 

しかし、花粉症は毎年発生する症状ですし、年間を通して高いテストステロン量を維持し続けるためにも、先を見据えて今のうちにクリニックへ相談に行くのもおすすめですよ。 

 

今回のメルマガに関するご質問は、弊社公式LINEより受け付けていますので、気になる点についてお気軽にお問い合わせください。 

テストステロンへも意識を傾けながら、辛い花粉症の季節を乗り切っていきましょう!

<参照>

▼公益社団法人 福岡県薬剤師会 抗ヒスタミン薬(ヒスタミンH1受容体拮抗薬)が抗コリン作用を有しているのはなぜか?(薬局) 

https://www.fpa.or.jp/johocenter/yakuji-main/_1635.html?blockId=39338&dbMode=article 

 

▼Potential negative effects of anti-histamines on male reproductive function 

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29523718/ 

 

▼巣鴨千石皮ふ科 抗アレルギー薬一覧(第二世代抗ヒスタミン薬) 

https://sugamo-sengoku-hifu.jp/medicines/antihistamine.html#i-3 

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