

執筆者
株式会社アルファメイル
ナイトプロテイン公式マガジン
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ストレスケアでテストステロンが高くなる理由
ストレス解消がテストステロン増加に繋がる理由。
それはホルモン分泌の仕組みにまで遡ります。
ストレスは単にイヤな事を感じるだけではありません。
実は体内では「コルチゾール」と呼ばれるホルモンが増加します。
ストレスを感じると副腎からコルチゾールが分泌されるのです。
一方で男性の逞しさの源である「テストステロン」は体内量の95%が睾丸で生成されます。
一見すると繋がりが見えないテストステロンとコルチゾールですが、意外なトコロで繋がりが発生します。
『脳内』です。
睾丸を刺激する性腺刺激ホルモン『ゴナドトロピン』と副腎を刺激する『副腎皮質刺激ホルモン』は、脳の同じ部位から分泌されます。
そのためストレスが加わると、副腎皮質刺激ホルモンの分泌が多くなりコルチゾールは増加。一方でゴナドトロピンが減少し、テストステロンの分泌は抑えられるのです。
逆もまた然り。
ストレスを解消すると結果的にテストステロンの増加に繋がるのです。
イライラや気分の落ち込みの予防。
それだけでなく、ホルモンレベルで逞しい男性を創り上げるために、ストレスケアはデキる男のマストアクションなんです。
逞しさも手に入れるストレスケアの方法
ストレスをケアする方法は無限に存在します。
とはいえ、その中でも生産的でかつ男性の逞しさも高める方法と言われると限られます。
ここからは、そんなストレスを解消しつつ、オトコとしての自信も高める方法をご紹介します。
有酸素運動に無酸素運動を取り入れる
まず1つ目が運動。
ストレス解消!というと、ランニングやサイクリングなど有酸素運動をイメージする人が多いと思いますが、違います。
「え?じゃあ筋トレ?」
いえ、筋トレでもありません。
有酸素と筋トレをバランス良く行うのです。
ランニングをメインで行っていた被験者に、週に1度の筋トレを行わせた結果、ストレス度合いが軽減したと報告する論文も存在します。
おすすめの運動法は、本メルマガで何度も紹介した事がある『HIIT』。
激しく動く無酸素の時間と、負荷が軽めの有酸素の時間が交互に行われる事で、効果的にストレス解消が可能です。
スペインの大学が67名の成人を対象に行った実験では、中程度の負荷の運動を継続的に行っていた人よりも、HIITを行った被験者の方がストレスや鬱的な症状が改善しました。
さらにHIITはテストステロン増加にもランニングなどの有酸素より有効であると報告されています。
とはいえ、いきなりHIITほど激しい運動をする必要はありません。
実は有酸素の代名詞「散歩」でもストレスケアには十分なんです。
一定のテンポで動く『リズム性運動』は、リラックス作用がありストレス対策に効果的なセロトニンという物質の体内量を増加させます。
ポイントは少し早足で歩くこと。
セロトニンの受容体(体内量を増やすために不可欠な物質)であるBDNFの体内量が著しく増加したと報告があります。
理想的な運動はHIIT。
でも、まずは早足の散歩を試してみるだけでも、健康には◎ですよ!
パートナーとの行為を全力で楽しむ
マズローの欲求段階説では、最も低次に位置する『性欲』。
満たされずにストレスが溜まる経験は、誰もがした事があるでしょう。
一方で性行為後の満足感も多くの人が感じた事があるはず。
実はこの満足感は既にホルモンレベルでメカニズムがわかっています。
幸せホルモンのオキシトシンやエンドルフィンと呼ばれるホルモンの分泌が促進されるのです。
これらホルモンの影響が身体に変化を及ぼす事も確認されています。
生物心理学の学会誌の掲載されたイギリスの大学の研究では、性行為を行った後は心理的ストレスがかかる状況においても、血圧の上昇が抑えられたと発表されています。
つまり性行為により、ストレスへの耐性が高くなるのです。
また、性行為の後はテストステロンが高くなるとも報告されています。
性行為は人間の基本的な欲求を満たしつつ、ストレスケア&逞しさアップを実現してくれる“合理的”な活動なんです。
戦略的な食事を摂取する
毎日摂取する栄養素からも、ストレスケア&テストステロンアップは実現が可能です。
例えば、サーモンなどに多く含まれるDHA・EPA。
強い抗酸化作用を持ち、脳機能改善などの効果が報告されているだけでなく、良質な脂質であるためテストステロン生成にも◎です。
また、310mgの摂取を継続することで、最大で50%程度も鬱的な症状が改善されたと報告する論文も存在します。
その他にはGABAもストレスケアに効果的です。
ガムやチョコに含まれる事もあるほど、一般的で見たことがある人も多いでしょう。
数多くの研究により、日本でもストレスケア食品として消費者庁から認められています。
(ちなみに、セロトシードR4にも100mgのGABAが配合されており、日中のストレスケアに対する機能が期待できます!)
最後にLJ100。
トンカットアリエキスを特殊な方法で抽出した特許成分で、男性の逞しさに対する効果が多く報告されている成分です。
100mgのLJ100を継続的に摂取させた実験では、血中のコルチゾール量が32.3%も減少しました。
このように、摂取する栄養素によってもストレスケアはできちゃいます。
食事やサプリなどを活用して戦略的に余裕のある精神状態を作り出してくださいね!
1人キャンピングにいく
自然とふれあい、夜は火を見ながらキャンプ。
そんな男の夢がつまった週末の過ごし方も、実はストレスケアには非常に効果的。
“緑“という視覚的にリラックスできる色が豊富であることに加えて、小鳥のさえずりや川のせせらぎ、焚き木が弾ける音など聴覚からもリラックスできることが理由だと言われています。 (自然音は1/fゆらぎ音と言われ、ヒトをリラックスさせるメカニズムが報告されています)
アルコール依存やうつ病など、精神的ストレスが強い被験者92名にキャンプを行わせたところ、鬱的な症状がほぼ解消したと報告する論文もあるんです。
また、少し外に出るだけでもストレスケアには◎。
15歳〜30歳の被験者に10分〜50分だけ外出させた実験でもストレス改善作用が報告されています。
ちなみに軽い外出なら日中がおすすめ。
太陽好悪による紫外線がビタミンDの生成を促し、結果的にテストステロンの体内量増加にも一役買ってくれる可能性が十分に考えられます。
25分の日光浴でテストステロンが高くなると報告する論文も!
男の夢を実現…とまではいかなくても、少しの外出がストレスを効率的に解消する秘訣なんです!
十分な睡眠。昼寝も活用する
「イライラしたらたくさん寝るようにしている」
無意識的に行っている人も多いこの習慣。
実は非常に理に適っています。
睡眠不足の状態だと、身体は交換神経で緊張している状態が続きます。
つまり、無意識的なストレス状態が継続するのです。
一方で“寝る“事は自然とリラックス、副交感神経が優位な状態が作られ、脳も体もゆっくりと休息できるのです。
実際にアメリカの研究機関の調査で、少し睡眠不足になるだけで成人の21%は通常よりもストレスや不安感を感じるとわかっています。
さらに、現代日本人のように日常的に強いストレスを感じている場合、その傾向は強くなり、45%が不安感を強く感じると回答しているのです。
また、睡眠不足はテストステロンの面からも悪影響。
(これまでのメルマガで数回紹介しましたが、)5時間睡眠が1週間継続するだけで、15%もテストステロンが低下すると報告もされています。
ちなみに、夜に十分な睡眠が取れない場合には、15分の昼寝が有効。
ストレスや気分の改善に繋がるだけでなく、昼寝後の集中力や記憶力の向上にも繋がります。
夜間に十分な睡眠時間を確保する事ももちろん重要ですが、リカバリープランとして昼寝を取る事も是非検討してみて下さいね。
ストレスは強い男の大敵!テストステロンも意識しつつ、ストレス解消の習慣を付けよう!
ストレスを促すホルモンであるコルチゾール。
適量であれば集中力や注意力の向上に繋がり、好影響が期待できます。
しかし、長期的な分泌過多は男性としての能力にも悪影響。
男性らしさの源の『テストステロン』の減少に繋がります。
だからこそ、ストレスは適度に解消し、健康的なコルチゾールレベルの維持が逞しい男には不可欠です。
運動・睡眠・食事の基本的な生活習慣を中心に、プラスαのストレス解消方法を試してみてください。
もちろんお仕事やプライベートの都合により、今回ご紹介した方法をなかなか実践できない!と感じられる方もいらっしゃるはず。
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参考文献
- Relationship Between Circulating Cortisol and Testosterone: Influence of Physical Exercise
- Stress & Testosterone – The MEN‘S HEALTH CLINIC
- Stress: Endocrine Physiology and Pathophysiology
- Testosterone responses to intensive interval versus steady-state endurance exercise
- Effects of High-Intensity Interval Training and Moderate-Intensity Training on Stress, Depression, Anxiety, and Resilience in Healthy Adults During Coronavirus Disease 2019 Confinement: A Randomized Controlled Trial
- BDNF mediates improvements in executive function following a 1-year exercise intervention
- Blood pressure reactivity to stress is better for people who recently had penile-vaginal intercourse than for people who had other or no sexual activity
- Is Sex Good for Your Health? A National Study on Partnered Sexuality and Cardiovascular Risk among Older Men and Women
- Male and female salivary testosterone concentrations before and after sexual activity
- Dietary intake of fish and PUFA, and clinical depressive and anxiety disorders in women
- Oral intake of γ-aminobutyric acid affects mood and activities of central nervous system during stressed condition induced by mental tasks
- LJ100 Science
- Minimum Time Dose in Nature to Positively Impact the Mental Health of College-Aged Students, and How to Measure It: A Scoping Review
- Hearth and Campfire Influences on Arterial Blood Pressure: Defraying the Costs of the Social Brain through Fireside Relaxation
- The influence of forest therapy camp on depression in alcoholics
- Skin exposure to UVB light induces a skin-brain-gonad axis and sexual behavior
- Stress and sleep – American Phycological Foundation
- Effect of 1 Week of Sleep Restriction on Testosterone Levels in Young Healthy MenFREE
- Exploring the nap paradox: are mid-day sleep bouts a friend or foe?
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