彼女に興奮しないのはなぜ?原因と対処法を解説
2024年11月30日更新

執筆者

株式会社アルファメイル

NP+編集部

「オトコを科学する」をキーワードに男性の悩みや課題の解決を科学的根拠をもってサポート。運動や睡眠、栄養など、健康に関する正しい知識を提供するためにコンテンツを製作中。

異性に興奮し、勃起が維持される仕組みとは?

近年、結婚を控えたカップルの間でセックスレスが深刻な問題となっていることはご存じでしょうか?

実際に、弊社が行うLINE相談でも「付き合い始めた頃と比べて頻度が減った」「彼女に興奮しなくなった」「途中で萎えてしまう」など、彼女との夜のお悩みを頂くことも珍しくありません。

「レスなんてよく聞く話だろう」と思われたかもしれませんが、実は非常に危険。

ノマドマーケティング株式会社が全国の離婚経験男女119名を対象に行ったアンケート調査では、25%の人が離婚原因をセックスレスだと回答しています出典[1]

つまり、カップル間のレス問題を放置することは、いずれ離婚の原因にも発展しかねない大問題だといえるのです。 
  
そこで今回は、レスの原因として非常に多い「彼女に興奮しない」原因具体的な対処法について、男性の身体の仕組みも含めて科学的に解説します。

 

活力の低下を感じられている方や他人には話しづらい夜のお悩みをお持ちの方は、お気軽に弊社公式LINEへご相談ください。

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異性に興奮し、勃起が維持される仕組みとは?

そもそもですが、興奮するとはどのような状態なのでしょうか。

興奮しない、勃起できないという事態が発生したときに、その仕組みについて理解できていなければ改善のしようがありませんよね。

単に興奮する仕組みといっても体内では様々な活動が同時並行で行われているため、全てを完全に解説することは困難です…しかし、少なくとも興奮から射精に至るまでを下記6つのフェーズに分類して考えることは可能です。

①男性ホルモンの値が正常 
②副交感神経が優位な状態が発生 
③性的興奮対象を認知 
④脳が信号を送る 
⑤血管が拡張し血液が下半身に集中 
⑥性的刺激(精神的・物理的)を受け続ける事で射精

興奮して勃起するには、男性力の源である男性ホルモン「テストステロン」が正常値であることが絶対条件です。 
加えて、リラックス(副交感神経が優位)状態にある必要があります。 
興奮しているのにリラックス?と思われるかもしれませんが、人体は本能的にリラックス状態で勃起が発生するようプログラムされているのです。  
そして、ホルモン値が正常かつリラックス状態が整ったうえで、視覚や触覚を介してパートナーを性的興奮対象として認知することで、脳が全身に信号を送り血管が拡張、血液が下半身へと集中します。 
勃起状態で性的刺激を受け続けることで刺激が蓄積され、射精に到達します。

つまり、興奮しない、勃起しない、途中で萎えてしまう、などの状態は上記6つのフェーズのどこかで問題が発生していると考えられるのです。 
 

彼女だけに興奮しないのはなぜ?原因と対処法を解説

興奮から射精に至るまでの流れを理解したうえで、なぜ彼女にだけ興奮しない状態が生じるのだろう?とこんな疑問が湧いてきませんか。

ここからは、なぜ彼女にだけ興奮しないという状態が発生するのかについて解説していきます。

前項で紹介した6つのステップのうち、どこかがうまく機能しなければ満足な性行為を行うことはできません。

特に、自慰行為や他の女性では興奮するのに対して、特定のパートナーに限り興奮できないという方は、自身ではコントロールが難しいパートナーとの相性や精神的要因などが強く影響していると考えられます。
 
もう少しわかりやすく、特定のパートナー以外で問題なく性行為が行えるということはホルモン分泌や神経伝達、血管拡張機能などの物理的な身体機能に大きな問題はないと考えることができます。

これを踏まえて、彼女にだけ興奮しなくなってしまう原因を具体的なケースと併せて紹介します。

リラックスできていない

興奮して射精に至るまでの前提条件として、リラックス(副交感神経が優位)している必要があり、何らかの影響で阻害されると満足な性行為を行うことが困難になります。

副交感神経が優位とは?と思われた方もいると思うので簡単に解説します。

副交感神経とは、自律神経の1つで、血圧を下げる、心拍数を低下させる、発汗を抑えるなど、いわゆるリラックスするための役割を無意識化で調整する役割があります。

性行為中にリラックス?と思われた方もいると思いますが、野生動物をイメージしてみてください。

野生動物にとっての性行為は、天敵に危険をさらす行為でもありますよね?

そのため、動物の性的興奮や勃起はリラックス状態で発生するようにプログラムされているのです。

これを踏まえて、副交感神経の働きを妨げてしまいがちなケースを2つ紹介します。 

 

1.パートナーとの付き合いが浅い

付き合いたての頃や初めてのパートナーと性行為は誰もが緊張や不安を感じますよね?

緊張や不安などの感情は交感神経の働きを活発にするため、リラックスしにくい状態となり、性的興奮も感じにくくさせてしまいます

イギリスの性医学ジャーナルに掲載された研究では、パートナーに対する関係値や心理状態芳しくない場合、高確率で機能不全に寄与することが示唆されています出典[2]。 

また、アメリカのPykonsult社によると、男性の性行為中における過剰な緊張や不安意識が9~25%程度、EDと関連していることが報告されています出典[3]

しかし、付き合いたてや初めての相手との性行為で緊張があるのはごく自然なことなので、過度な心配をする必要はありません。

「性行為で緊張するのはみんな同じで当たり前のこと」と意識できるだけでもかなり気持ちが楽になりませんか?

弊社が行うLINE相談でも、「ある程度回数を重ねることで緊張することがなくなりました。」という声もいただくため、慣れるまでは様子を見ることをおすすめします。

 

2.過去のトラウマ

過去に女性から性行為を拒否された、失敗を強く責められたなどのトラウマがあると、性行為が怖くなり、興奮できないといったケースも珍しくありません。

これは「同じ失敗をしたらどうしよう」といった焦りや不安が、リラックスを妨げてしまうことが原因だと考えられます。
 
実際に、南フロリダ性健康センターの研究では、性行為における男性自身のパフォーマンスの不安がオーガズムや射精前の性的感覚から注意をそらす可能性が示唆されています出典[4]

さらに、米バルパライソ大学の研究では、男性が性行為に対してどれだけ自信をもっているかが、射精障害などに大きく影響すると結論付けています出典[5]

性行為に対してトラウマがある場合には、パートナーと積極的にコミュニケーションを取り、不安を取り除くなど、お互いに対する信頼や関係づくりが非常に重要。

はじめは少し恥ずかしいかもしれませんが、悩みを打ち明けることで気持ちが楽になり、お互いに性行為を楽しむことができるようになるはずです。

パートナーを性的対象として見ることができない

母親や姉、妹も見ても興奮しないように、リラックス状態でもパートナーを性対象として認識していなければ興奮することはありません

ここからは、パートナーを性的興奮対象として見ることができなくなってしまいがちなケースを2つ紹介します。

 

1.同棲している

付き合い始めて一定期間が経過すると同棲生活を始めるカップルも多いですよね。

同棲することで相手の容姿に慣れ、性行為が珍しいことではなくなると、マンネリ化が起こりやすくなります。

しかし、マンネリ化が進行すると、興奮に必要な「ドパミン」などの神経伝達物質の分泌量が抑制され、付き合った当初よりも性欲が低下してしまう可能性があるのです。

実際に、メキシコ国立自治大学の研究では、新しいパートナーとの性行為の際により強い生理反応や興奮を示すことが確認されています出典[6]

これはクーリッジ効果と呼ばれており、慣れが発生することで性的興奮が低下することを裏づけています。

また、弊社が740名の男女を対象に行ったアンケート調査でも、同棲している男性は年齢と共にセックスの頻度が大幅に低下し、同棲していない男性の方が精力旺盛という結果が示されました出典[7]

マンネリ化を解消するには、いつもと異なる場所や体位で性行為を行う、アダルトグッズを使用する、コスプレをするなど、性的嗜好を反映させてみるのも有効です。

 

2.過度なポルノ視聴

最近では、いつでもどこでも簡単にポルノコンテンツが視聴することが可能になりました。

中には、特殊なプレイや現実とはかけ離れた設定など、刺激の強いコンテンツばかりに慣れてしまっている方もいるのではないでしょうか?

射精に到達するには性的刺激を継続して感じる必要がありますが、強い刺激に慣れてしまうことで一般的な性行為では興奮できなくなってしまう方も少なくありません。
 
アントワープ大学が18~35歳の男性3419人を対象に行った研究では、オンラインポルノ消費量を示す「CYPATスコア」が高いほど、EDの可能性が高くなることが確認されています出典[8]

また、スイスのローザンス大学が10万人以上を対象に行った大規模調査では、ポルノの使用頻度の高さが、性的自己能力の低下や性機能の低下、パートナーが報告する性的満足度の低下と関連することを結論づけています出典[9]

過度なポルノ視聴に心当たりがある方は、視聴するポルノコンテンツを徐々に現実に近づけ、実際の性行為を意識してみてください。

 

性的刺激が途絶えてしまう

リラックス状態で性的刺激を受け、興奮できたはいいものの、射精に至るにはその刺激を継続して受け続ける必要があります

皆さんの中にも、「調子が良いのははじめだけで、途中で萎えてしまう…」などの悩みをお持ちの方も多いはず。

ここからは途中で萎えてしまうケースにありがちな原因を紹介します。

 

1.パートナーが消極的

パートナーが性行為に対して消極的で反応が薄いと、どこか冷静な気持ちになり、興奮も覚めてしまいますよね。

どれだけパートナーを喜ばせたいという気持ちがあっても、行為中に気持ちが途切れてしまっては射精まで到達することはできません。

例えばですが、彼女が消極的を極めた存在、いわゆる「マグロ」だった時を想像してみてください。

反応が薄く、積極性もないと「満足していないのかな?」、「自分だけが興奮しているのでは?」とあれこれ考えて冷めてしまう男性も多いのではないでしょうか?

実際に、米ブランダイス大学が発表した研究でも、男性は言葉や身体的な刺激が強い女性に対して、より興奮し、性的魅力を感じることが示唆されています出典[10]

つまり、パートナーが積極的であればで、あなたの興奮がこれまで以上に沸き立つ可能性もあるのです。

性行為について、パートナー面と向かって話すのは恥ずかしいという方は、お酒の力を借りてみるのも一つの手段

というのも、消極的な女性の中には、どこまで自分を出していいのかわからない、積極的だと思われるのが恥ずかしくてあえて我慢しているという方も珍しくないようです。

ほろ酔い状態であれば普段は恥ずかしいと感じる言葉や不満も思い切って伝えることができるかもしれませんよ。

 

彼女だけに興奮しないは思い込み?興奮しない理由とは

このように、特定のパートナーだけに興奮できない原因と対処法について代表的なものを5つ紹介しましたが、当てはまった方も多いのではないでしょうか。

しかし、特定のパートナーにだけ興奮できないと感じている方の中には、勘違いをされている方も多いのです。

「彼女だけに興奮しない」が思い込みとはどういうこと?と疑問に思われた方も多いことでしょう。

というのも、特定のパートナーに対して興奮しないと感じている人は、その人以外にも興奮しにくいといった興味深いデータが存在しています。

ここからは特定のパートナーだけに興奮しないと感じている方が、実は思い込みをしている可能性があることを弊社が行ったアンケート調査などをもとに紹介します。

弊社が20~50代の男性214名に行ったアンケート調査では、「今現在、あなたは妻だけED(他の女性には興奮するが、奥さんにだけ興奮しない・立ちづらい)だと思いますか?」という質問に対して、46%の男性が「完全にそうだと思う」、「そうだと思う節がある」と回答しました出典[11]

絶対に妻だけEDではないと思う人を除くと、約4人に3人が妻だけEDの可能性を感じていることになります。

一方、妻だけEDとは関係なく、自身の現在の性的コンディションについて尋ねたところ、「そもそも性欲が沸かない」「以前より立ちが悪くなった」など男性自身の物理的な問題が最も多く挙げられました

さらに、同アンケートでは朝立ちの頻度についても調査を行っています。

朝立ちは無意識化で行われる生理現象であるため、男性機能に関して、物理的な面と精神的な面のどちらに問題があるかを切り分けるために使用されることがあります。

アンケートの結果、妻だけEDだと感じている人ほど朝立ちも少ないという結果が示され、物理的な面でも問題を抱えている可能性が高いことが浮き彫りとなりました。

つまり、妻だけEDだと感じている男性のほど自分自身の男性機能にも衰えを感じており、妻以外にもEDである可能性が高いといえるのです。

冒頭で述べた、「彼女だけに興奮しないは思い込み?」の可能性を理解していただけましたか。

しかし、「最近は立ちが悪い」という身体機能に対する不安が興奮を低下させてしまうこともあるように、「興奮できない原因」が物理的な問題なのか、精神的な問題なのかを特定することは非常に難しいです。

となると、ストレスや緊張などコントロールが難しい精神面とではなく、意識次第でアプローチが可能な物理的な面を整え、男性機能を適正化させる方が得策だといえます。

ここで気になるのが具体的に何をすれば良いのかですよね、ここからは男性機能が衰えてしまっている人に多く見られる原因と対処方法について紹介したいと思います 。
 

男性機能を低下させないための対策5選

男性機能が低下してしまう原因は様々ですが、中でも大きな影響を及ぼすのが「テストステロン」の低下です。

テストステロンは、男性ホルモンの1つで筋肉や骨、体毛などを成長させ、男性らしい身体をつくる働きがあります。

さらに、身体面に限らず意欲や集中力、積極性を高め、うつ症状や不安感を軽減させるなど精神面でも重要な働きを担っています。

しかし、男性にとって必要不可欠なテストステロンは20~30歳をピークに毎年1~2%程度低下していくと言われているため、意識的に高める必要があるのです。

 

テストステロンが低下してしまう原因

テストステロンの重要性について理解していただけたかと思いますが、実は生活習慣に左右されやすく、若くても低下してしまいがちといった懸念点もあります。

実際に、テストステロンを低下させてしまう原因として以下のようなものがあります 。

・睡眠不足
・慢性的なストレス
・医薬品による副作用
・運動不足・過度な運動
・過度なアルコール摂取
・食生活の乱れによる痩せすぎ太りすぎ

上記一覧からテストステロンが生活習慣と密接に関係していることを理解していただけると思います。

ここからは、テストステロン低下させないために意識すべき取り組みの中でも、比較的取り組みやすいものを4つ厳選して紹介します。

 

テストステロンを高めるために意識すべき取り組み4選

早速ですが、テストステロンを高める取り組みを4つ紹介していきます。


1.適正体重を維持する

ジャンクフードにスイーツなど気がつけばオーバーカロリーということも珍しくありませんが、テストステロンを高めるには体系維持が非常に重要。

ニューヨーク州立大学が肥満とテストステロンの関係を調査した研究では、肥満男性(BMI25以上)は、そうでない男性と比較してテストステロン濃度が40~50%程度低いことが報告されています出典[12]

また、ドイツのデュッセルドルフ大学が119名の男性を対象に、理想体重に対して80~160%、160~200%、200%以上と3つのグループに分類し、テストステロン量を調査したところ、理想体重から遠ざかるほど総テストステロンが低いという結果が示されました出典[13]

太りすぎに注意が必要な一方で、痩せすぎにも注意が必要です。

フィンランドのヘルシンキ国立公衆衛生研究所が30名の男性を対象に大幅な脂質制限を行った結果、血中テストステロンが大幅に低下したことが確認されています出典[14]

さらに、極端ではありますがボディビル選手などを対象に、体脂肪率を5%程度まで制限したところ、テストステロンが20%程度低下したというデータも存在します出典[15]

究結果を踏まえて、テストステロンを高めるには適正体重「身長(m)×身長(m)×22」を維持する必要があるといえるのです。

 

2.7時間以上の睡眠を確保する

日々仕事に追われ、不本意ながら睡眠時間を削ってしまっているという方も多いのではないでしょうか。

しかし、テストステロンは睡眠中に最も分泌されるため、睡眠不足はテストステロンを低下させる原因となります。

実際に、シンガポール国立大学が531名を対象に睡眠時間とテストステロンの関係を調査した研究では、8時間以上の睡眠する男性に比べて、4時間未満の男性は35%テストステロンが低いという結果が報告されています出典[16]

また、シカゴ大学が被験者10名に5時間睡眠を1週間行わせた有名な研究では、平常時のテストステロン値が10~15%程度低下したことが確認されています出典[17]

いずれの研究においても睡眠不足がテストステロンを低下させることが確認されているため、極力8時間、最低でも7時間以上の睡眠を心がけましょう。

 

3.テストステロンブースターを摂取する

テストステロンブースターは皆さんにとってあまり馴染みがないかもしれませんが、実は非常に優秀なアイテム。

テストステロンブースターとは、文字通りテストステロンをブーストさせるためのサプリメントで、アスリートやボディメイク勢の間では主流になりつつあります。

特に、近年になって登場した最先端のテストステロンブースター素材に「テスノア」があります。

実際に、36~55歳の男性120名に200mgまたは400mgのテスノアを56日間連続摂取させたところ、200mgでは39%、400mgでは48%テストステロンが増加したことが確認されています出典[18]

テストステロンをいち早く効率的に高めたいという方は、テストステロンブースターを取り入れることをおすすめします。

 

4.適度に運動する

運動が健康に良いことは皆さんご存じのとおりですが、実はテストステロンにも良い影響を与えることが分かっています。

中でも、レジスタンストレーニング(筋トレ)は、テストステロンを高める運動として最適だといえます。

スペインのエストレマドゥーラ大学が実施した研究では、被験者に週3回の筋トレを4週間実施させたところ、筋組織内におけるテストステロンの前駆体となる物質やテストステロンの生成に関与する酵素が増加したことが報告されています出典[19]

また、立命館大学が行った研究でも、週3回の筋トレを12週間にわたって実施した結果、テストステロンが15~20%増加したことが確認されています出典[20]

このように、週3回程度の運動を一定期間実施することで、テストステロンの向上が期待できます。

 

興奮しないを改善するには生活習慣を改善する意識を

今回は彼女だけに興奮しない原因と対処法について解説しましたがいかがでしたか?

これまでは彼女だけに興奮しないと思い込んでいた方も、実は男性機能自体が低下している可能性があることを理解していただけたかと思います。

男性機能の低下に不安がある方は、一度朝立ちの有無を確認してみることをおすすめします。

また、実際に男性機能の低下を感じる場合には、ぜひ本稿で紹介した食事や運動、睡眠の適正化、テストステロンブースターの摂取など、テストステロンを高める取り組みを実践してみてください。

 

相談しにくいパートナーとの夜のお悩みや男性機能に関する質問など、何かお困りのことがあれば、弊社公式ラインにご登録いただき、お気軽にご相談ください。

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