テストステロンレベルを下げる?注意したい食生活 とは 2024年2月16日配信
2024年5月13日更新

執筆者

株式会社アルファメイル

ナイトプロテイン公式マガジン

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はじめに

テストステロン男性機能やストレス耐性、筋肉質な体に欠かせないホルモンす。

テストステロンの正常な分泌には、普段の生活習慣が大きく関係します。

その中でも特に気を付けていただきたいのが、”食生活”です。

今回はテストステロンレベルを下げてしまう意外な食品についてお伝えしていきます! 

 

日常の食事に潜むテストステロン低下食品5選

テストステロンは、コレステロールを原料に、ビタミンやミネラルを酵素として体内で作り出されます。

そのため、テストステロンを正常に分泌させるためには、栄養バランスがきちんと整った食事を取ることが何よりも大切です。

しかし中には、テストステロンレベルを低下させる可能性のある食品も!

特に注意したいのは、以下3つのような食品です。

1. 女性ホルモン様の物質を含む食品

2. 内臓の働きを妨げる食品

3. ホルモン分泌を変える化学的物質を含む食品

続いては、それぞれの要素に関係する5つの食品を紹介していきます。

これらの食品を普段からよく摂取しているという方は、今一度食生活を見直してみましょう!

 

日々の楽しみ「アルコール」

晩酌が一日の楽しみという方も多いかと思いますが、アルコールの摂取はテストステロンに対して悪影響を及ぼします。

健康な男性を対象に行われたアルコールとテストステロンとの関係調査によると、アルコールを摂取してから4時間後に血中のアルコール濃度が最大に達し、この時点で血清テストステロンが最も減少したと報告されています。

つまり、アルコールの摂取がテストステロンレベルに影響を与えてしまうのです。

しかし一方で、適量のアルコール摂取がテストステロンレベルを高めたことを示すデータも。

ほどよくアルコールをたしなむことは、逆にテストステロンへの良い影響が期待できるのです。

厚生労働省は“節度ある適度な飲酒量”として、1日当たり純アルコールで20g程度を推奨しています。

これは、ビールのロング缶1本、梅酒1合、日本酒1合当たりに該当する量なので、飲酒する際はこれらの値を参考にしつつ、飲み過ぎないよう注意しましょう。

 

たんぱく質豊富な「大豆食品」

植物性たんぱく質が豊富、かつヘルシーな大豆食品は、トレーニング中の男性からも人気の食品。

大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに分子構造が似ているのが特徴で、ポリフェノールであることから体内で抗酸化物質としても役立ちます

基本的には問題ありませんが、大豆食品を大量に食べているという方は要注意!

男性被験者に大豆イソフラボンを120mg含むスコーンを6週間に渡って食べてもらった実験では、実験期間終了後に被験者の総血清テストステロン値が5%程度減少したことが明らかとなっています。

イソフラボンがテストステロンを減少させるメカニズムは明らかになっていないものの、大豆食品の過剰摂取はテストステロンレベルに影響を与える可能性があると認識しておく方が良いでしょう。

だからといって、大豆食品を完全に断たなければならないというわけではありません。

例えば納豆1パック当たりには約50mgのイソフラボンが含まれると考えられているため、1日2パック程度の納豆であれば問題なく食べられますよ。

大豆食品を食べる際は、イソフラボンの量に留意しましょう。

 

健康効果で有名な「アマニ油」

最近では、テレビなどで取り上げられることも多いアマニ油

オメガ-3脂肪酸の一種であるアマニ油は抗酸化作用に期待できるほか、体内で女性ホルモンのような作用を示すことから、女性の体の健康を整える食品として知られています。

そんなアマニ油ですが、テストステロンとはあまり相性が良くない可能性が…

高濃度のテストステロンが影響すると考えられている多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)患者の女性にアマニ油を4カ月間に渡って摂取してもらった研究では、摂取後にテストステロンレベルが著しく低下したとの結果が報告されています。

健康食品としても人気のアマニ油ですが、テストステロンをさらに高めていきたいタイミングでは、摂取を控えた方が賢明といえるでしょう。

 

便利で美味しい「加工食品」

コンビニでついつい買ってしまうスナック菓子や、小腹が空いたときにサクッと食べられるファストフード。

これらの加工食品に含まれるトランス脂肪酸が、テストステロンの低下を引き起こす可能性も!

男性被験者を対象に脂肪酸の摂取量とホルモンレベルなどとの関係性を調査した研究では、トランス脂肪酸の摂取量とテストステロンの血中濃度に負の関連性があると報告されています。

便利でおいしい加工食品ですが、テストステロンに悪い影響を与えてしまうようです。

さらに、加工食品には糖質や脂質もたっぷり含まれており、食べすぎると生活習慣病などのリスクを高める可能性も。

テストステロンレベルをアップさせるだけでなく、基本的な健康を守るためにも加工食品はできるだけ控えましょう。

 

ついつい食べちゃう「コンビニ弁当」

毎日忙しく、夜ご飯はいつもコンビニ弁当をチンして食べている方は、特に注意が必要!

コンビニ弁当などの容器に含まれるプラスチックには、“内分泌かく乱物質(BPA)”と呼ばれる物質が。

実はさまざまな研究で、BPAの摂取量が増えるほど性ホルモンレベルの低下や精子数の減少に影響を及ぼすと報告されているんです。

コンビニ弁当は、BPAを含むプラスチック容器に入れられているだけでなく、食品添加物なども含まれており、ダブルコンボで体に悪影響が!

最近ではBPAフリーの容器もありますが、全ての容器が対応しているとは限りません。

テストステロンを正常に分泌させるためにも、コンビニ弁当はできる限り避けた方が無難です。

また、作り置きの食事をタッパーなどのプラスチック容器に入れてレンジで温めることもBPA摂取に繋がる可能性があるため、温めなおす際は陶器のお皿などに入れるようにしましょう。

 

理想は生食品を自炊すること!

今回は、テストステロンレベルアップのために心がけたい食生活として、日常の食事に潜むテストステロン低下に影響する5つの食品をご紹介しました。

普段何気なく食べているものでも、知らないうちにホルモン分泌に影響を及ぼす可能性があるとお分かりいただけたかと思います。

加工食品やコンビニ弁当など、忙しい現代人の味方となってくれる食品もテストステロンへ悪影響を及ぼす可能性が。

テストステロンにとって一番理想的なのは、未加工の食材を自分で調理して食べることです。

自炊したこと無い方も、まずは1週間のうち1日だけでもチャレンジしてみましょう!

今回お伝えした内容に関するご質問は、弊社公式LINEより受け付けていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 

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